自転車保険ならau損保のBycle

au損保は、ドコモ・ソフトバンクなど、au以外の方もご契約いただけます。

au損保は、ドコモ・ソフトバンクなど、
au以外の方もご契約いただけます。

au損保自慢の自転車ロードサービス3つの安心POINT

Point1

自宅以外からの要請
24時間365日受付‼
全国ほとんどの
地域に駆けつけ!
  • スーパーに行くときにパンクして帰れない…。買い物中に駆けつけて!
  • 電動自転車がバッテリー切れ!子供もいるし、押して帰れない!

自転車が自力走行不能になった場合、ご自宅以外からの要請であればどこからでも50Kmまで無料搬送します。

Point2

電話・アプリで
だれでも
カンタン要請!
  • トラブルが発生したものの現在地が分からず、うまく伝えられる自信がない…。

電話1本でカンタン要請!無料アプリ「自転車の日」を使えば、タップするだけで、GPSで自分の位置を特定して呼び出しOK!

Point3

保険料変わらず
追加費用なし
  • 実際にロードサービスを利用したものの、保険料が上がらないか不安です…。

自転車ロードサービスは追加費用なし!年4回まで利用可能!また、更新後の保険料も変わりません。

au損保自慢の自転車ロードサービスさらに安心の実績
ロードサービス要請数
年間2,600

多くの方に気軽にお使いいただいている自転車ロードサービス。要請数は年々増加傾向!

  • ※2021年度実績
ロードサービスおすすめ度
87%

ロードサービス利用経験者のアンケートでは、勧めたいと答えた方が全体の87%!

  • ※「ぜひ勧めたい」「勧めたい」「どちらかというと勧めたい」と答えた方の合計割合(2020年12月調査)

自転車事故で高額な賠償金を請求されることも!

自転車事故イメージ

Case:1

賠償額 9,521万円

自転車で女性にぶつかり意識不明とさせる事故を起こした子供の母親に賠償を命令。
(神戸地方裁判所 2013年7月4日判決)

自転車事故はあなたの身近で起こる可能性も!!

au損保の自転車向け保険で実際にお支払いした事例です!

Case:2

賠償額 約180万円

自転車事故イメージ

自転車で歩行者とぶつかり、相手の歯が折れて訴えられてしまった!

Case:3

賠償額 約96万円

自転車事故イメージ

自転車のハンドルが停車していた高級車のサイドミラーに接触し、塗装が剥がれてしまった!

ご自身やご家族の誰かが事故を
起こしてしまう前に…
ちゃんと備えをしておきませんか?

近年、自転車保険の加入を義務づける自治体が増えています。

「個人賠償責任補償」は
全てのコースで保険金額2億円以上!

自転車事故などで万が一加害事故を起こしてしまっても、個人賠償責任補償はブロンズコースで最大2億円、シルバー・ゴールドコースで最大3億円を補償。


頼れる「示談代行サービス」(賠償事故解決特約)付き!

お客さまに代わって、au損保が相手側と解決に向けて交渉いたします。

au損保の「自転車向け保険 Bycle」
が選ばれるポイント

point1 保険料は月々340円~のお手頃価格


保険料は月々340円~のお手頃価格

安心の補償なのに、
家計にはやさしい自転車向け保険!

  • 本人タイプ

    月々340円~

  • 家族タイプ

    月々680円~

  • 本人・
    親族タイプ

    月々570円~

今すぐ保険料をチェック

point2 「トラブルでの搬送」や「自宅への出張修理」に対応!
自転車ロードサービス

「トラブルでの搬送」や「自宅への出張修理」に対応!自転車ロードサービス

突然のトラブル等で自力で走行できなくなった時も安心!

  • 50kmまで無料搬送!
    ご近所へのお買い物など、お出かけ先やご自宅からもご利用可能!

  • パンクやチェーン・ブレーキトラブルなど、
    ご自宅への出張修理もご利用可能!
    ※修理に必要となった部品代はお客さま負担となります。

自転車ロードサービスは24時間365日対応!
(出張修理は受付時間が10:00-18:00となりますのであらかじめご了承ください)
<ご要請はこちらから>
自転車ロードサービスデスク
0077-78-8365

サービス提供地域などはこちら>

point3 親身で丁寧な事故対応!

親身で丁寧な事故対応!

事故の受付から保険金お支払い手続きまで、お客さまからのお問い合わせやご相談の全てを専任担当者が親切・丁寧に対応します。
事故のご連絡はWEBでもお電話でも24時間365日受付!

point4 自転車事故は保険金が2倍に!

自転車事故は保険金が2倍に!

交通事故によるケガを補償。
さらに自転車事故の場合、
ご自身のケガの保険金を2倍お支払いします。

だから選ばれる!!

ご家族と一緒にお住まいなら!

お子さまをはじめご家族みんなが安心の「家族タイプ」がオススメ!

例えば「自転車向け保険Bycle」のブロンズコースなら

本人タイプ(月々340円)に

ご家族何人でもまるごと補償!

「家族タイプ」がオススメな理由って?

「自転車向け保険 Bycle」ご契約のお客さまの声

子供の事故が心配で加入しました

40代 女性 家族タイプご契約

小学生の自転車事故で高額な賠償が請求されたというニュースを見て、うちの子供が自転車事故を起こしたらどうしようと心配になり、自転車保険の加入を検討しました。最初は子供だけの補償を考えていましたが、家族タイプにすると家族全員が補償されるとのことでしたので、家族タイプを選びました。

保険料の手頃さと、ロードサービスが
決め手でした

30代 男性 本人タイプご契約

毎日自転車通勤をしていて、週末も趣味でサイクリングに出かけています。自転車事故に備えたいと思っていろいろ調べていたところ、この自転車保険は価格が手頃で自転車ロードサービスがついていたので、こちらに契約することを決めました。

auユーザーの皆さまへ

au IDを連携すると、
お申込み時のお客さま情報の入力がカンタンに!

氏名、住所などau IDにご登録のお客さま情報が、お申込み画面に自動でセットされます。
お支払いもauかんたん決済(au/UQ mobile/povo)、au PAYでラクラク!
auかんたん決済(au/UQ mobile/povo)からはPontaポイント※も使える!


  • ※一時払にて1ポイント=1円相当でご利用いただけます。

「家族タイプ」がオススメ詳細

au損保は、ドコモ・ソフトバンクなど、
au以外の方もご契約いただけます。

自転車事故イメージ 身近なケガイメージ

補償範囲がもっとワイド!

自転車向け保険 Bycle Best

部活、アウトドア、ご自宅などでの、身近なケガにも備えたい方へ!
ケガの補償範囲が広いもう一つの自転車保険もオススメです!

よくあるご質問

自転車保険ってなんですか?
自転車保険とは、一般的に「傷害保険」と「個人賠償責任保険」がセットの、自転車利用時の事故などのリスクをカバーする保険を指します。

傷害保険は、自転車事故を含む交通事故全般でのご自身のケガが補償される保険です。
個人賠償責任保険は、自転車運転中に相手にケガをさせてしまった場合だけでなく、日常生活の事故で相手をケガ・死亡させてしまった場合、相手の財産(物)を壊してしまった場合など、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償が受けられる保険です。
自転車保険の加入義務化ってなんですか?
自転車保険の加入義務化とは、“被害者の保護”と“加害者の経済的負担軽減”を目的に、各地方自治体が条例により自転車保険の加入を義務づけていることです。

自転車は子どもからお年寄りまで幅広い年代で利用されており、誰もが重大事故に巻き込まれる可能性があります。重大事故の場合、高額な賠償金請求が発生する可能性があるため、加入義務化を推進する自治体は増えており、自転車保険への加入をおススメしております。

全国に広がる「自転車保険加入の義務化」についてはこちら >>
家族タイプの場合の補償の対象となる家族の範囲を教えてください。
「自転車向け保険 Bycle」の家族タイプの被保険者(補償の対象となる方)の範囲は、契約申込画面にてご指定された本人、本人の配偶者、その他親族※となります。※家族タイプのその他親族とは、次の方をいいます。
  • ・本人またはその配偶者と同居の、本人またはその配偶者の親族
  • ・本人またはその配偶者と別居の、本人またはその配偶者の未婚の子
(注)親族とは、6親等内の血族、3親等内の姻族をいいます。また、未婚とは、これまでに婚姻歴のないことをいいます。
「自転車向け保険 Bycle」、「ケガの保険 交通事故」の違いは?
①ご自身の補償について、「自転車向け保険 Bycle」、「ケガの保険 交通事故」は、いずれも交通事故によるケガを補償しますが、「自転車向け保険 Bycle」は、自転車に係る事故(※1)の場合、「死亡保険金」「後遺障害保険金」「入院一時金」「入院保険金」「手術保険金」「通院保険金」が2倍となります。また、2017年2月16日以降を保険開始とする「自転車向け保険 Bycle」には「ヘルメット着用中補償(※2)」がセットされています。
②サービスについて、「自転車向け保険 Bycle」には「自転車ロードサービス(プレミアム)」がセットされています。詳しくは、各プランのページでご確認ください。
  • ※1 「自転車に乗っている間の事故」「自転車に乗っていないときに運行中の自転車と衝突・接触した事故」をいいます。
  • ※2 ヘルメット着用中補償は、自転車に係る事故の場合の2倍補償の対象外となります。
「自転車向け保険」に加入中です。自転車を買い替えましたが、手続きは必要でしょうか?
「自転車向け保険」は自転車本体にかける保険ではなく、被保険者(補償の対象となる方)ご自身のおケガなどについて補償する保険です。自転車を買い替えされた場合や、複数台所有されていても自転車の特定や登録の必要はありません。

重要事項説明書・約款

電子ファイル(PDF)でのご提供となります。
特に「重要事項のご説明」については、印刷し書面で保管いただくか、パソコンなどに保存いただくことをおすすめします。

  • 重要事項のご説明(重要事項説明書)PDF
  • ご契約のしおり(普通保険約款・特約集)PDF
  • 本商品は、自治体への寄付をする旨の協定が締結された都道府県にお住まいの方がご契約された場合、au損保から保険料収益の一部が寄付される制度の対象です。詳しくはこちら
  • ■当ページの内容は、「自転車向け保険 Bycle」の概要を説明したものです。詳細は重要事項のご説明(重要事項説明書)、ご契約のしおり(普通保険約款・特約集)をご確認ください。
  • ■「自転車向け保険 Bycle」は、スタンダード傷害保険のプラン名です。
  • ■「自転車向け保険 Bycle」は、定型タイプ・コースのみの販売となります。ご希望のタイプ・コースをお選びください。
[スタンダード傷害保険]BS0221465B(2311)