治療事例

ペットには公的な健康保険がありません!

病院で支払う治療費は
全額自己負担になります・・・
大きな病気やケガをしたら、
驚くほど高額な治療費がかかってしまい、
家計を圧迫してしまう場合も!!
ペットの治療費は高額になりがちです。

だからこそ
万が一の病気やケガに備えて
保険加入をおすすめします!

猫の治療事例

治療事例

ネコってどんな動物?

猫の写真;「腎不全が心配」

猫の特長

今ではペットとして一般的になった猫ですが、人間のそばで猫が暮らすようになったのは4~5000年前と言われています。
その当時の猫はアフリカにいた野生動物のリビアヤマネコだったことがわかっています。やがて長い年月をかけ、さまざまな猫が生まれました。
猫の進化は大きく3種類に分かれており、ノルウェージャン・フォレスト・キャット、メインクーンなどの自然に進化したもの、スフィンクスやマンチカンなど品種改良したもの、マンクスやシャムなどの突然変異によって生まれたものなどがあります。

猫の特長

腎不全が心配

今ではペットとして一般的になった猫ですが、人間のそばで猫が暮らすようになったのは4~5000年前と言われています。

その当時の猫はアフリカにいた野生動物のリビアヤマネコだったことがわかっています。やがて長い年月をかけ、さまざまな猫が生まれました。
猫の進化は大きく3種類に分かれており、ノルウェージャン・フォレスト・キャット、メインクーンなどの自然に進化したもの、スフィンクスやマンチカンなど品種改良したもの、マンクスやシャムなどの突然変異によって生まれたものなどがあります。

猫のかかりやすい病気・ケガ

一般に猫より病気になりにくい印象があるかもしれませんが、猫は体調不良を隠すのがとても上手なため、少しでも様子がおかしいと感じたら早めに受診をすることが大切です。また、泌尿器系の疾患が多く、膀胱炎を起こすことが多いです。これは、猫がもともと砂漠の生き物で、少ない水を大切にして生きていたため、たくさん水を飲みたくさん尿を排泄するということがないことが関係していると考えられています。
また、高齢になると多くの猫が慢性腎臓病になることが知られています。慢性腎臓病になると、腎臓で水分の再吸収ができなくなるため、尿量が増え、飲水量が増えますが、身体は脱水している状態になることが多いです。また、腎臓から尿中に老廃物が排泄されず、体内に蓄積するため、身体のだるさや悪心などが起こります。腎臓は赤血球を作るホルモンの分泌も行っているため、貧血も起こります。

もし腎不全になったら、
治療費にいくら位かかるの?

食欲が落ち、飲水量や尿量が増えてきたように思い病院へ。血液検査や尿検査の結果、腎臓の数値がかなり悪く、 点滴を流しながらの入院治療が必要とのこと。
入院治療により改善がみられたため退院するも、慢性腎臓病は治る病気ではないため、定期的な通院と継続的な薬が必要。

入院・手術
(4泊5日)
通院(20日)
治療別 93,900円 86,000円
治療費計 179,900円

※上記治療費は一例です。実際の治療費・治療内容は症状、動物病院ごとに異なります。

えっ!?
こんなに
かかるの!?

入院・手術
(4泊5日)
通院(20日)
治療別 93,900円 86,000円
治療費計 179,900円

ほんの数回の通院で、
治療費がかさんでしまうケースも!!

涙や目やにが増えてきたと感じていたところ、朝起きたら目やにで目が開かないほどになっていたので病院へ。念のため目に傷がないかの検査なども行ったがそちらは問題なしとのこと。結膜炎の診断で点眼液を処方され、自宅での点眼と定期的な通院で経過をみることに。

入院・手術 通院(6日)
治療別 なし 8,000円
治療費計 8,000円

※上記治療費は一例です。実際の治療費・治療内容は症状、動物病院ごとに異なります。

これは
思わぬ出費…

入院・手術
(4泊5日)
通院(20日)
治療別 93,900円 86,000円
治療費計 179,900円

ペットの治療費は高額になりがちです!!

だからこそ
万一のとき、ネコちゃんの治療費で
悩まないで済むように、
au損保は「ペットの保険」を
お届けします。

監修

三宅亜希の顔写真

獣医師 三宅亜希

日本初24時間365日獣医師に相談できる
「電話どうぶつ病院アニクリ24」の院長。
犬・猫の健康相談、しつけ、食事などあらゆる
相談を受けている。

三宅亜希の顔写真

獣医師
三宅亜希

日本初24時間365日獣医師に相談できる「電話どうぶつ病院アニクリ24」の院長。
犬・猫の健康相談、しつけ、食事などあらゆる相談を受けている。

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猫の保険を
ご検討中の方

よくあるご質問

  1. 保険料はどのように支払うのですか?

    保険料のお支払い方法は、クレジットカード払、auかんたん決済、au PAY、コンビニエンスストア払となります。

    • ※auかんたん決済は、月々のau携帯電話料金と合算して決済するお支払い方法です。
    • ※auかんたん決済の一時払では、Pontaポイントを1ポイント=1円相当でご利用いただけます。
    • ※当サイトの au PAY は、KDDI株式会社が運営する au PAY(ネット支払い)です。
      チャージされた au PAY 残高を利用して保険料をお支払いいただくことができます。
    • ※「ペットの保険」をクレジットカード払またはauかんたん決済でお申込みの場合、月払をお選びいただくこともできます。
  2. 申込み時に健康診断を受ける必要がありますか?

    必要ありません。健康状態に関する告知欄の所定の事項にお答えください。なお、事実を告知されなかったり、事実と異なることを告知された場合には、ご契約が解除されたり、保険金をお受け取りいただけない場合がありますのでご注意ください。

  3. 申込み時に予防ワクチンの接種証明書は必要ですか?

    申込みの際にご提出いただく必要はありません。ただし、ワクチン接種により予防できる病気に罹患した場合にワクチン接種の有無を確認するためにご提出いただく場合がありますのでご了承ください。

  4. 多頭割引はありますか?

    多頭割引はございません。

  5. 何歳の犬、猫まで加入できますか?

    新規のご契約は、保険開始日時点で生後30日から満10歳までとなります。(継続契約の場合、年齢に制限はございません)なお、保険開始日は以下の通り、申込日によって異なります。

    • ①毎月1日から20日までにお申込み手続きを完了した場合は、その翌月1日の午前0時
    • ②毎月21日から月末までにお申込み手続きを完了した場合は、その翌々月1日の午前0時

    (例)

    • 申込日が、11月1日の場合、保険開始日は12月1日
    • 申込日が、11月21日の場合、保険開始日は翌年1月1日

    なお、保険契約が初年度契約である場合において、保険開始日からその日を含めて30日間(待機期間)に発症した「病気」についてはお支払の対象にはなりません。
    ただし、継続契約には待機期間はありません。

  6. ペットの正確な生年月日がわかりません。どうしたらよいですか?

    血統書やワクチン証明書あるいは診察券などでご確認ください。これらの書類をお持ちでない場合や記載のない場合は、かかりつけまたはお近くの動物病院で推定の年齢を確認し、それに応じた生年月日を入力の上、お申込みください。

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