アプリから簡単に

インタビュー04
前田さん 20代
男性 東京都

クロスバイクでポタリング中にパンクが発生。自分で修理ができなかったため、スマホアプリ「自転車の日」から自転車ロードサービスを要請。

ちょっと遠出でパンクが発生

私の場合は、パンクが理由で自転車ロードサービスを要請しました。

場所は家から10kmほど離れたところ。散歩気分で出かけていたので、パンクに対処できる修理道具を持っていなかったのです。

目印になる建物がないポタリングルート

自転車ロードサービスはすぐに思い出しました。au損保のスマホアプリ「自転車の日」をインストールしていたので、アプリからロードサービスを要請してみることにしたのです。

「自転車の日」では、トラブル原因などを選択するだけでカンタンに要請することができました。特に便利だったのはスマホのGPS機能を活用し、位置情報をそのまま送信できたことですね。周りに目印となる建物もなく、住所もわからなかったのでとても助かりました。

アプリからの要請でサービスカーの到着予定時間が分かって安心

もう1つ便利だった機能はアプリからサービスカーの到着時間が分かったことです。 サービスカーの到着予定時間がアプリでリアルタイムに確認できるので、待ち時間はそれほどストレスにはなりませんでした。何より、こちらに向かっていることが分かるので安心できました。

アプリ「自転車の日」の画面

サービスカーが近くまで到着したときにドライバーから電話がありました。目印になる建物がなかったのでどうやって合流するかの相談でしたが、こちらからサービスカーが見えたので、手を振って気づいてもらえました。

サービスカーが到着すると私の体調に気づかっていただいたようで、冷却パックをいただきました。冬場に要請があった場合は、ご好意でカイロを渡しているとのことでした。暑い中、サービスカーを待っていたので嬉しいプレゼントでしたね。その後、自転車を荷台にしっかり固定してもらい、近くの駅まで搬送してもらいました。

そのまま駅近くの自転車店でパンクを修理してもらいましたが、直接自転車店まで運んでもらっても良かったかも、とは後ほど思いつきました。

もし次にサービスカーを要請する機会があれば、今度は自転車店を搬送先に指定しようと思います。

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