宮城県庁舎内での寄贈式の様子
(左:au損保 伊東副社長 右:宮城県震災復興・企画部 後藤部長さま)
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2020年3月4日
au損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田隆章、以下、au損保)は、宮城県へ「歩行者用反射材(腕に巻くタイプ)」3800本を寄贈いたしました。
本寄贈品は、2018年3月に宮城県と締結した「自転車安全利用促進事業連携に関する協定」に基づき、宮城県民の皆さまがau損保の自転車向け保険にご加入いただいた際の保険料収益の一部で購入させていただいたものです。
寄贈式では、宮城県震災復興・企画部の後藤部長さまより、「県内の交通安全啓発活動等で有効に活用したい」とのお言葉とともに、感謝状を頂戴いたしました。
au損保は、これからもスマホを中心とした保険サービスの提供等を通じて、皆様のライフスタイルに寄り添い、安心・安全な毎日をサポートしてまいります。
寄贈日 : 2020年2月10日
場 所 : 宮城県庁舎内
寄贈品 : 歩行者用反射材(腕に巻くタイプ)
宮城県庁舎内での寄贈式の様子
(左:au損保 伊東副社長 右:宮城県震災復興・企画部 後藤部長さま)
※au損保の寄付制度についてはこちらをご参照ください。