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ヘルメットヘルメット

自転車での死亡事故、体のどこを
損傷することが多い?

グラフ

出典:警察庁「自転車乗用中死者の人身損傷主部位(致命傷の部位)(平成29年~令和3年合計)」

自転車事故による死亡者は、
主に頭部を損傷。

どこよりもまず頭部を
ヘルメットで守る必要があります。だから

自転車事故にヘルメット、
本当に役に立つの?

ヘルメット非着用時の致死率は着用時に比べて
約2.2倍も高くなっています。

グラフグラフ出典:警察庁「自転車乗用中のヘルメット着用状況別の致死率(平成29年~令和3年合計)」

ヘルメット非着用
ヘルメット着用

※事故の衝撃でヘルメットが外れないよう正しく着用した場合

出典:警察庁「自転車乗用中のヘルメット着用状況別の致死率(平成29年~令和3年合計)」

詳しくはこちら詳しくはこちら

ヘルメットを着用すれば
自転車事故での
死亡リスクを減らすことができます。つまり

だから、ヘルメットをかぶりましょう!だから、ヘルメットをかぶりましょう!

道路交通法の改正により、全ての年齢層にヘルメット着用が努力義務化されます。

(令和4年4月27日公布、1年以内施行)

  • ママもパパも!

    ママもパパも!お子さまのお手本としてしっかりヘルメットを着用しましょう。

  • お子さまはもちろん!

    お子さまはもちろん!一人で乗るようになってもヘルメットは忘れずに着用しましょう。

  • 学生さんも!

    学生さんも!通学などで自転車を頻繁に使う場合はヘルメットが必需品です。

  • シニアのみなさまも!

    シニアの
    みなさまも!
    自転車乗用中の交通事故死者数のうち65才以上の方の割合が約7割!
    万が一のときのために、自分をしっかり守りましょう。
    ※警察庁交通局「令和3年における
    交通事故の発生状況」を基に算出。

より多くのみなさまに、
ヘルメットの着用によって
自転車事故から身を守って欲しい。

それでも死亡リスクをゼロにはできません。
だから、ヘルメットを着用する方に向けた補償を考えてみました!!

矢印 矢印

追加保険料なし!

自転車

au損保は、すべての
自転車向け保険に
ヘルメット着用中補償をセット。(ヘルメット着用中死亡特別保険金補償特約)

ヘルメットを着用して自転車搭乗中に死亡した場合、
死亡保険金とは別に、100万円をお支払いします。

2017年2月16日(木)以降保険開始分から補償を開始。すでにご契約のお客さまは継続のご契約から補償追加となります。

アイコン 補償内容

自転車

対象となるヘルメットはこちら

「自転車向け保険を通じたCSR活動について」
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au損保は、全国の各自治体と「自転車の安全利用に向けた協定」を締結し、
自転車搭乗中のヘルメットの着用を推進しています。

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