スポーツやレジャーの事故に備えた安心の保険「ケガの保険 日常の事故」

スタンダード傷害保険

スタンダード傷害保険

様々なスポーツシーンに備えられる
au損保「ケガの保険 日常の事故」

スポーツの保険に対して、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

  • ・試合中の怪我は補償されるの?
  • ・個人的な自主練でも補償されるの?
  • ・特定の怪我にしか対応していないのでは?

au損保「ケガの保険 日常の事故」は、さまざまなスポーツ・アクティビティに対応しており、もしもの怪我やアクシデントにおいても気軽に備えることができます。

スポーツ保険ってなに?

スポーツ中や文化活動中の事故による怪我やアクシデントに備える保険を総称して「スポーツ保険」と呼ぶことがあります。
中には、活動内容やスポーツシーズンに合わせて、一日から数か月などの期間限定で低額から加入できる保険もあるようです。

au損保の「ケガの保険 日常の事故」は、スポーツ中の怪我だけでなく、ジョギング中の熱中症や、自転車通勤での接触事故などの交通事故、買い物中の賠償事故など、スポーツ活動に限らず、日常生活やレジャー中のアクシデントまで幅広く補償しています。

スポーツでよくある怪我にも対応!

au損保「ケガの保険 日常の事故」は、さまざまなスポーツシーンに対応しています。

ここからは、スポーツ中によく起こる怪我を例に、スポーツに対応した保険の事例を見ていきましょう。

●サッカーに多い捻挫や思わぬアクシデントにも対応

サッカーでは足やひざ関節まわりの怪我が目立ちます。

靭帯損傷などの大きな怪我はもちろん、足首の軽い捻挫治療であっても補償を受けることができます。

例えばこんな時に

  • ・サッカーの練習中に足を骨折した
  • ・シュート練習中に膝の靭帯を損傷した
  • ・自主練中のボールが当たってベンチが壊れた

●野球に多い肉離れなどにも備えられる

野球では腕や筋肉まわりの怪我がつきもの。軽い肉離れから、炎天下での練習による熱中症までサポートできます。

また、打ったボールによる加害事故も補償されます。

例えばこんな時に

  • ・ベースランニング中、急に肉離れになった
  • ・ヘッドスライディングで突き指をした
  • ・打ったボールが乗用車に当たってしまった

●バスケットボールで多い突き指などの怪我も補償

バスケットボールでは、指先や足まわりの怪我が心配です。
突き指に捻挫、前十字靭帯損傷なども補償があれば安心です。

例えばこんな時に

  • ・ダッシュ&ストップ中にアキレス腱を断裂した
  • ・サーキットトレーニング中に熱中症になった
  • ・着地の際に捻挫した

●柔道に多い骨折などの怪我にも対応

相手の全体重がのる柔道では、打撲や骨折も珍しくありません。
もし脱臼や骨折になれば長期治療は必須、そんな時にもスポーツの保険は役立ちます。

例えばこんな時に

  • ・打ち込み練習中に手首をひねって捻挫した
  • ・受け身の練習中に肩関節を脱臼した
  • ・畳にひっかけて足の指を骨折した

●ラグビーに多い頚髄損傷(けいずいそんしょう)などの怪我も補償

頭から激しくぶつかり合うラグビーでは、頚髄損傷などの怪我が心配です。
万が一、身体に障害が残ってしまった時もスポーツの保険が大きな助けになるでしょう。

例えばこんな時に

  • ・タックルダミーを使用中に脱臼した
  • ・チップキックに失敗して爪が剥がれた
  • ・タイヤ押し中に足首を捻挫した

●もちろん他のスポーツでの怪我や加害事故でもOK

他にも、au損保「ケガの保険 日常の事故」では、テニス、バレーボール、ゴルフ、フットサル、ランニング、ウォーキング、草野球、ハイキング…など、さまざまなスポーツやアクティビティの備えになります。

個人で加入できるから、気軽に備えられる!

au損保「ケガの保険 日常の事故」は、個人で気軽に加入することができます。
ご自身の趣味やライフスタイルに合わせて3つのコースからお選びいただけます。

例えば、毎朝のジョギングに念のため備えたい方には手軽なブロンズコース、ハイキングをする方には救援者費用の補償がついたシルバーコース、旅行がお好きな方には携行品補償のついたゴールドコースがおすすめです。

お手頃な価格で一年中いつでも安心

au損保「ケガの保険 日常の事故」は、月々410円~とお手頃な価格から始められ、auユーザー以外の方でも加入できます。

スポーツはもちろん、それ以外の日常生活中の事故や交通事故による怪我も年間を通して補償。さらに、個人賠償責任補償は全コース最大1億円で示談代行サービス(賠償事故解決特約)付きのため、万が一の加害事故にも備えられます。

スポーツはたまにしかしないという方でも、大きな怪我や賠償のリスクに備えてみてはいかがでしょうか。