「GRAND CYCLE TOKYO 2024」へ出展
~ 保険加入の必要性とヘルメットの着用を呼びかけ ~

au損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 隆章、以下、au損保)は、2024年12月1日(日)東京・臨海部にて行われた「GRAND CYCLE TOKYO 2024」に、「東京都自転車安全利用サポーター企業」としてブースを出展しました。東京都は環境にやさしく、健康にもよい自転車を更に身近なものとするため、「GRAND CYCLE TOKYO」事業として、自転車に関する様々なイベント等を総合的に進めており、au損保の出展は今年で2回目となります。

au損保のブースでは、お越しいただいた皆さまに、自転車保険への加入の必要性を知っていただくため、「自転車の事故によって、約1億円もの賠償金の支払いが命じられる場合があることを知っていますか。」というアンケートを実施しました。アンケートに参加した1,001名のうち、60.3%の方が「知っている」と回答し、「これを知って自転車保険に加入した」という声や、小学生からも「ニュースで聞いたことがある」という声がありました。一方、「知らない」と回答した約4割の方に対し、東京都をはじめ、全国の自治体で自転車保険の加入義務化が進んでおり、改めて自転車保険への加入が必要であることを呼びかけました。

また、おすすめのヘルメットが見つかる『あなたに似合うヘルメット診断』を体験していただき、ヘルメットの安全性に加え、おしゃれさと快適さも兼ね備えた自転車用ヘルメットがあることを知っていただく機会にもなりました。

au損保のブースの様子

au損保は、これからもスマホを中心とした保険・サービスの提供などを通じて、皆さまのライフスタイルに寄り添い、安心・安全な毎日をサポートしてまいります。