au損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田隆章、以下、au損保)は、2023年11月23日(木)、12月2日(土)、12月3日(日)に実施された「GRAND CYCLE TOKYO」へブース出展し、ヘルメット着用と保険加入義務化に関する周知活動を実施いたしました。
「GRAND CYCLE TOKYO」とは、環境にやさしく、健康にもよい自転車を更に身近なものとするため、自転車に関する様々なイベントなどを総合的に進める東京都のプロジェクトです。今年度は臨海部でのファンライドに加え、多摩地域での本格的な自転車ロードレースや都民参加イベントや、区市町村と連携したサイクルイベントが実施されました。
au損保は、東京都との間で自転車の安全利用の促進に関する協定を締結し、自転車の安全で適正な利用を促進するための啓発活動や、自転車利用者への交通安全教育を推進しています。「GRAND CYCLE TOKYO」のau損保ブースでは、お越しいただいた方へのアンケートを通じて、自転車乗用時のヘルメット着用や自転車保険の加入の必要性をご認識いただきました。
ご参加いただいた方からは「自転車保険への加入が義務となっていることは知っていたが、ヘルメットの着用が努力義務だとは知らなかった」「おしゃれなヘルメットなら使いやすそう」「安全のためにもヘルメット着用は義務化したほうがいい」などの声があがりました。
<当日の様子>
<アンケート結果>
au損保は、これからもスマホを中心とした保険・サービスの提供などを通じて、皆さまのライフスタイルに寄り添い、安心・安全な毎日をサポートしてまいります。