au損保は2月17日（土）・18日（日）にさいたまスーパーアリーナで開催された日本最大級の自転車総合イベント「埼玉サイクルエキスポ2018」に協賛致しました。

最新のロードサイクルや電動アシスト自転車などの試乗体験、ステージイベント等自転車ファンから、ファミリーまで楽しむことができるイベントで、今回も多くの方が訪れました。

17日（土）には、埼玉県上田知事とau損保遠藤社長がステージに登壇。

埼玉県では4月から自転車保険への加入が義務となることから、義務化に至った背景や目的等について、トークが繰り広げられました。

また、au損保は2016年9月に埼玉県と締結した「自転車安全利用等に関する協定」に基づき埼玉県の交通安全対策事業に対して寄付を行い、埼玉県交通安全対策協議会会長（埼玉県知事）から感謝状をいただきました。

会場に設置したau損保ブースでは、自転車保険加入義務化のご案内や保険相談等を行いました。

多くの方にお越しいただき、ブースは活気にあふれ、ご好評をいただきました。

また、ナビタイムジャパン、KDDIと共同で自転車ながらスマホの撲滅、高額賠償の備えに関する意識向上を目的として立ち上げた「自転車安全・安心プロジェクト」において「ながらスマホの撲滅」を訴求させていただきました。