au損保は、6月10日～12日に愛知県にて開催されたトライアスロン大会「2016 アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン」に協賛企業として参加しました。

au損保は開業当初より様々なイベント活動を通じ、自転車の安全利用についての正しいルール・マナーの啓発活動や自転車利用者の声を集める取組みを実施しております。

今年で７回目の開催となった同大会は、愛知県の知多半島を舞台にしたトライアスロンの国際大会として世界各国、地域の皆さまにも知られており、多くの方々が沿道での応援に駆け付けてくださいました。皆さま方の温かいご声援により、70.3マイルを駆け抜けた参加アスリートが晴れて「アイアンマン」の称号を手にしました。

今回の最高齢フィニッシャ―は75歳男性。なんと、トライアスロンを始めてたった１年でフィニッシュゲートをくぐったトライアスリートです。他にも数々のドラマが生まれた知多半島には、多くの感動に満ち溢れました。

＜概要＞

・開催日：2016年6月10日（金）～12日（日）　競技実施：6月12日（日）

・開催地：愛知県知多市、常滑市、半田市

・2016アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン　公式ＨＰ
http://ironman703.jp/

au損保は大会へ協賛するとともに、大会中、中部国際空港セントレアに設けられた特設ブースで自治体での加入義務化が進む自転車保険について、来場された400名以上の方々へのアンケート調査、サンプリング等を通じて、その必要性や自転車によるリスクを訴えました。

au損保は、これからも様々なイベント活動等を通じて、自転車向け保険および、自転車安全利用についての正しいルール・マナーの普及に努め、皆さまの安心で安全な楽しい自転車ライフをサポートしてまいります。